日本が先制許す 後半6分、ファンダイクにヘディング弾許す

 「北中米W杯・1次リーグF組、日本代表-オランダ代表」(14日、ダラス)

 8大会連続出場となったFIFAランク18位の日本は初戦で同8位で過去3度の準優勝を誇る強豪オランダと対戦し、後半6分に先制点を許した。

 FKからのはね返りを右サイドからクロスを入れられ、中央に構えていたDFファンダイク(リバプール)にヘディングでたたき込まれた。直前にファンダイクがマークについていた渡辺を押したようにもみえ、NHK解説の本田圭佑氏も「どうみても押してるやん。ファウル」と主張したが、判定は変わらなかった。

 前半は0-0で折り返した。前半2分にいきなりピンチを迎えた。左サイドからリバプールのFWハクポに崩されると、中央のマレンに渡り、振り向きざまに強烈なシュートを打たれた。GK鈴木の好セーブでなんとか凌いだが、ヒヤリとする場面だった。

 その後は日本がボールを保持し、オランダがカウンターを狙う展開に。5バック気味に守るオランダに対し、前半14分、久保から谷口に渡り、左サイドからのクロスに前田が飛び込んだが、相手に阻まれた。

 給水タイム明けの前半27分には右サイドからの堂安が中央の前田へ。前田が上田に落としたが、シュートを打ちきれなかった。

 前半32分にはカウンターからマレンにシュートを浴びたが、谷口がシュートブロック。さらにコーナーキックからマレンのヘディングを浴びたが、GK鈴木がゴールを死守。ピンチを凌いだ。

 前半42分にはクロスが中村に渡り、シュートを放ったが、ゴールの左に抜けた。さらに43分には鎌田からのスルーパスが上田に渡ったが、枠を捉えきれなかった。

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