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日本代表MF乾貴士、スペイン1部ベティス入団会見 背番号は14「ラストの移籍」

記者会見で抱負を語る乾貴士=東京・駐日スペイン大使館(撮影・開出牧)
レアル・ベティスビジネス担当ジェネラル・ダイレクターのラモン・アラルコン氏から背番号14のユニホームを贈呈される乾貴士=東京・駐日スペイン大使館(撮影・開出牧)
レアル・ベティスのユニホームを着て記者会見で抱負を語る乾貴士(中央)。左はレアル・ベティス・フェミニーナの山根恵里奈。右はレアル・ベティスビジネス担当ジェネラル・ダイレクターのラモン・アラルコン氏=東京・駐日スペイン大使館(撮影・開出牧)
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 サッカーの日本代表MF乾貴士(30)が12日、東京都港区のスペイン大使館でスペイン1部ベティスの入団会見を行い、日本代表と同じ背番号14のユニホーム姿を披露した。

 「今年で30になりましたし、おそらくこれがラストの移籍になるかなと思って、その中でベティスのサッカーがすごくやりたいサッカーだったので、オファーをいただいて、迷いましたが決めました」と移籍に至った思いを明かした。

 ベティスのジェネラルダイレクターのラモン・アラルコン氏は獲得理由として「一番大事なところはプレーの勤勉さ。もう一つは謙虚さ。もう一つはチームプレー、コレクティブなプレーができる。この3つが理由。乾は全てにおいてレベルが高いのでベティスでも活躍してくれると思います」と話した。

 ベティスはアンダルシア州の州都セビージャを拠点に1907年に創立の老舗クラブ。リーグ戦優勝1回、スペイン国王杯制覇2回の成績を残している。昨季は勝ち点60で6位に入り、新シーズンの欧州リーグ出場を決めている。

 乾は「欧州リーグは2度目です。フランクフルトのときに1度ありました。そのときは大して出られずに終わっています。欧州リーグは出てみたかったのですごく楽しみな大会、ちょっとでも勝利に貢献できるように、まずはレギュラーをとりたい」と活躍を誓った。

 乾は26日にベティスに合流。28日から英カーディフ合宿に向かい、早ければ8月3日のボーンマスとの練習試合で実戦デビューする。

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