西野監督の退任を明言 田嶋会長「7月末をもって監督を終了」

 サッカー・ロシアW杯に出場していた日本代表の西野朗監督と、主将のMF長谷部誠(E・フランクフルト)、日本協会の田嶋幸三会長が5日、千葉県内で帰国会見に臨んだ。田嶋会長は西野監督の退任を明言した。

 大会終了後、西野監督と「長い時間話すことができました」という田嶋会長は、「(西野監督は)7月末で任期が満了することになります。西野さんとは40年以上の付き合いで、僕がこの監督の任務を西野さんにお願いするときに、結果がどうであれ、この大会が終わったら(任務を終える)、ということを約束しました。その約束は僕は守りたいと思います。そのところで慰留することはしませんでした」とハリルホジッチ前監督から、監督を受け継いでもらう時の約束を明かした。

 その上で、「7月末をもって、日本代表の監督を終了することになりますが、違う形で日本サッカーに貢献してもらえればと思っております」と代表監督以外の立場で、サッカー界に携わってもらうことに期待した。

 後任の監督については「白紙の段階です。技術委員会で話しをしていただいて、早い段階で決めたいと思います」とのみ語った。

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