W杯ロシア大会に出場するサッカーの日本代表が2日、成田空港発の日本航空チャーター便で出国した。見送りに訪れたファン150人の声援を浴びながら、特別導線を通って空港入り。搭乗前には盛大なセレモニーが行われた。
セレモニーでは西野朗監督、長谷部誠主将らがあいさつ。西野監督は「ここにいる選手、スタッフ一丸となってたくさんのサポーターの期待に応えられるように、精いっぱい戦っていきたいです」と話し、長谷部は「全員が強い気持ちで戦ってきますので、これからもサポートをよろしくお願いします」と話した。
代表チームを見送った日本サッカー協会の田嶋幸三会長は「1次突破、今まで以上の結果を目指してほしい」とエール。出発前に成田市内の宿舎で西野監督、関塚技術委員長とミーティングを行い、「やりたいことをしっかり要求してほしいと伝えました。(西野監督は)我慢強い方なので。納得いく準備をして臨みましょう、と話しました」と明かした。
日本代表はオーストリアのインスブルックで直前合宿を行い、スイス、パラグアイとの親善試合を経て、ロシアに入る。