サッカー日本代表16強! ポーランド戦の“負け逃げ”には賛否両論
サッカー日本代表が1次リーグを突破!3戦目のポーランド戦の終盤には0ー1でリードされているのに、攻めずにパス回しを選択。フェアプレーポイント差でベスト16進出となったが、賛否両論が沸き起こった。
公開日:2018.7.1
ポーランド戦でリード許すも攻撃せず敗北…セネガルとのフェアプレーポイント差で16強

「ロシアW杯・H組、日本0-1ポーランド」(28日、ボルゴグラード) 日本が試合終了前5分で、負けているにもかかわらず攻撃をしないという前代未聞の戦術で0-1の敗戦を選択。0-1で敗れたセネガルをフェアプレーポイント差でセネガルを上回り、H組2位で2大会ぶりの16強進出を決めた。
日本、負けて16強 フェアプレーポイントでセネガル上回る 監督「成長する中の一つ」
西野監督「究極の選択だったかもしれない」

西野監督は負けを選択した戦術を「チームとすれば本意ではないですけど、勝ち上がる中での戦略的なところなので。選手も本意ではないと思うんですけど、こういう形も成長していく中の一つだと思います」と割切ったコメントをした。
日本、負けて16強 フェアプレーポイントでセネガル上回る 監督「成長する中の一つ」
「W杯のグループステージを突破するため、究極の選択だったかもしれない」喜びとは対極と言える表情で、西野監督は運命を分けた瞬間を振り返った。
西野監督「究極の選択」 フェアプレー捨ててでも…“負け逃げ”突破で16強
長谷部「真実は結果の中にしかない」本田「僕が監督でもこの采配はできない」

0-1で“負け逃げ”を選択した西野朗監督(63)の戦術には国内外で賛否の意見が渦巻くが、主将のMF長谷部誠(34)=Eフランクフルト=は「真実は結果の中にしかない」ときっぱり。MF本田圭佑(32)=パチューカ=も「僕が監督でもこの采配はできない。西野さんは本当にすごい」と指揮官の手腕をたたえた。
長谷部「真実は結果の中に」“負け逃げ”覚悟決め、徹底したメッセージ
