U23 ガーナ戦前日に練習公開&募金

 「サッカー・MS&ADカップ2016、日本-ガーナ」(11日、ベストアメニティスタジアム)

 日本サッカー協会は6日、リオデジャネイロ五輪に出場するU-23日本代表が国際親善試合・ガーナ戦(11日、ベアスタ=鳥栖)のメンバー23人を発表した。熊本地震の慈善試合として行われる。手倉森誠監督(48)は試合前日の10日にスタジアムで選手、スタッフらとともに募金活動を行い、同日の公式練習を異例の一般公開にすることも決めた。指揮官は「被災地の思いを胸に刻んで戦い、大きなパワーを注げれば」と思いを新たにした。

 復興の一助となる。手倉森監督はガーナ戦に向けて「被災地は悔しさと悲しみにあふれている。悪いことが起こるのも人生だが、良いことも人の力で起こしていかないといけない。スポーツの力で明るいニュースを届けられれば」と、力強い決意を語った。

 ただ試合を行うだけではない。ガーナ戦は諸経費を除いた入場料収入などの収益を、義援金として全額寄付することが決まっている。一人でも多く、会場に足を運んでもらうことが被災地への支援となる。

 10日は午後4時半から試合会場で選手、スタッフらと募金活動を行う。午後5時半からの公式練習を異例の一般公開とすることも決定した。指揮官は「エネルギーを起こすべく、戦う人が大勢来てくれれば」と呼びかけた。

 3日には代表スタッフらとともに熊本県を訪れた。サッカー教室で少年少女と触れ合い、避難所を慰問。震災の爪痕を目の当たりにした。「大きなものを背負って戦う覚悟を示したい。被災地の思いをしっかりと胸に刻んで戦い、大きなパワーを注げれば」と被災地を思いやった。

 熊本・大津高出身のDF植田(鹿島)、MF豊川(岡山)もメンバーに名を連ねた。リオ五輪に向けた選手選考の場となるが、戦う理由はそれだけではない。

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