ブラジルW杯の日本代表メンバーが12日、発表され、MF青山敏弘(広島)が初選出された。
青山は森保監督とがっちり握手した。14日に行われるアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦、ウェスタン・シドニー(豪州)との第2戦を前に、敵地で吉報に触れ「感謝の思いしかない。支えて下さった、すべての方々の思いを持ってブラジルへ行きます」と、笑顔をみせた。
国際Aマッチ出場はわずか4試合。それでも豊富な運動量が生み出す高い守備力と、視野の広い展開力はリーグ屈指。J1を2連覇しているチームの中核だ。広島からのW杯戦士は、06年ドイツ大会の駒野(現磐田)以来2人目。「責任を感じている。みんなの期待に応えられるようなプレーをしたい」と力強く言った。