「明治安田J1、柏4-0浦和」(31日、三協フロンテア柏スタジアム)
柏はリーグ戦3連勝中と好調だった浦和を下して2連勝。勝ち点3を積み重ね、暫定3位に浮上した。
前半37分、カウンターで一気にゴール前まで上がったMF遠藤がカットインから右足シュート。相手DFに当たったこぼれ球をMF小泉が流し込んで先制した。後半23分には途中出場のFW細谷がゴール前まで運び自らシュート。相手GKに阻まれるも、跳ね返りをMF弓場がエリア外から右足で狙い澄まし、追加点のネットを揺らした。相手が退場者を出した後の同45分にはMF久保がダメ押しの3点目。直後の追加タイムにもDF原田のゴールで加点し、終わってみれば4発快勝だった。
浦和は元日本代表GK西川周作がフル出場しJ1通算672試合目の出場を達成。G大阪などでプレーしたMF遠藤保仁(現同ヘッドコーチ)が保持していた最多出場記録に並んだが、悪夢の4失点でメモリアルな一戦を勝利で飾ることはできなかった。