広島 秋山翔吾が海外FA権行使せず残留「生まれ変わるカープの戦力として」22年途中に広島加入
8月に海外フリーエージェント(FA)権を再取得していた広島・秋山翔吾外野手(38)が31日、権利を行使せずチームに残留することを明かした。
「FA権を行使せず、また1年、カープで頑張りたいと思います」と話した。新井政権5年目となる来季に向けて、「生まれ変わるカープの戦力として、結果を出すために準備を怠らずやっていきたいと思います」と力を込めた。
西武時代の19年オフには海外FA権を行使してメジャー挑戦。今回は2度目の海外FA権取得だった。22年途中に広島入りし、今季は76試合に出場して打率・276、3本塁打16打点だった。
今季終盤は、下半身の張りのため、代打起用が中心となっていたが、現在は球団施設などで練習を行っている。来季はセ・リーグでもDH制が導入される中、類いまれな打撃だけではなく、守備面でもチームに貢献していく準備を進めている。
広島は今季、FAラッシュ。秋山は残留を表明したものの、床田、森下、坂倉は国内FA権を新規取得し、権利行使を熟考している。
