なでしこジャパン ドイツに逆転負け W杯優勝の目標へ谷川前向き「やれると感じられた」

 「サッカー女子・国際親善試合、ドイツ代表2-1日本代表」(13日、ブレーメン)

 世界ランキング5位の日本代表「なでしこジャパン」は同3位のドイツ代表に1-2で逆転負けした。日本は、前半にMF谷川萌々子(バイエルン・ミュンヘン)が先制も、後半に勝ち越された。対戦成績は日本の1勝2分け12敗となった。

 なでしこは逆転負けを喫したが、谷川があらためて存在の大きさを印象づけた。W杯優勝の目標へ向け「みんな、やれると感じられたと思う。どんな相手でも、びびらないメンタルが大切」と強気に言った。前半15分、DF2人を右足外側での切り返しで振り切り、鮮やかに先制。「あれぐらいのスペースがあれば、シュートまで行ける」。強豪バイエルン・ミュンヘンで活躍するだけに、気後れは一切ない。途中出場ばかりだった24年パリ五輪から2年が過ぎ、堂々たる主力に成長。「本当に世界一になりたい」と意気込むアタッカーへの期待は大きい。

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