えっ最悪の暗転 VIVANT ドラム暴れた横に映る→劉ミンシュエンの行動に、あっ… 劉味方説は絶望的か 野崎とグルならあり得ない追及 残り4話
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第20話(第2シーズン・第10話)が11日に放送された。
冒頭、エリシャ・ママドフ博士を拘束しているタイラン・グリエワの屋敷。中国裏組織シンシーが連行した野崎守(阿部寛)に対し、7年前に娘プリシャ・ママドフを連れ去ったテント工作員の面割りが行われた。
第19話の不自然な動きから、野崎は劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺雅人2役)と示し合わせて、洗脳下に置かれている芝居を打っているとの見方も浮上していた。
結果、劉が野崎を盾にシンシーのエリシャ案件の責任者となり、樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)にタイラン邸への同行を許され、エリシャ博士の生存確認や、テントの関わり、娘プリシャの正体も察知して、野崎側は一定、掴むべき情報を得たように映ったが…。
第20話で暗転。野崎が、突然、言われるがままに面割りに協力し、隠していたはずの「ノコルの写真」も示し、「アディエル」「ジャミーン」の存在を白状。劉も追及の手を緩めなかった。
仮に野崎と結託しているのならば、「アディエル」「ジャミーン」までもを引き出す追及は危険かつ不要で、裏側に見えかけていた協力関係は消えた。
この際、野崎がジャミーンについても口にしかけると、部屋の後方にいたドラム(富栄ドラム)が怒って暴れ始めた。怪力でタイランの部下2人を吹っ飛ばして、センターテーブルに突進。
この時、ドラムが激しく暴れる画面の端で、劉はハン女史の前に立ちはだかってガードしていた。
そもそもハン女史は、劉にとっては北京時代に激しい尋問から救出してくれた命の恩人。やはり簡単に裏切ることはないのか。
残り4話。野崎とドラムがシンシー牢獄から脱出するには、劉の協力がなければかなり厳しいと目されるが、次回予告でも劉が牢獄でドラムに拳銃を突きつけており、執拗な追及を続ける模様だ。
【DsDrama】
