サッカー元スペイン代表MFダビド・シルバ(40)が3年ぶりに現役復帰、1日限りながら香港でプレーするという。加入先となる至尊沙田(香港リーグ1部)が7日、発表した。
発表によると、シルバは近く香港入りしてチームへ合流、チームメイトと一緒に練習した上で試合に備えるという。シルバ自身はクラブの公式SNSで「至尊沙田に加わることをとても喜んでいて、香港へ行きその文化や、もちろん香港のサッカーを楽しむ意欲が大いにある。今はそこへ行きたいと願っているのでまもなくお会いしましょう」とビデオメッセージを送っている。
至尊沙田は今季香港1部リーグに昇格したばかりのチーム。これまでに複数のスペイン人選手がプレーしており、現在は元スペイン代表でレアル・マドリードなどでプレーしたMFアシエル・イジャラメンディが所属している。
シルバはスペイン代表としてW杯や2度の欧州選手権優勝を経験。マンチェスター・シティー(イングランド)ではプレミアリーグ優勝5回、FAカップ優勝2回などの経歴がある。その後、レアル・ソシエダード(スペイン)で日本代表MF久保建英と共にプレーしていたが、膝の十字靭帯断裂という大怪我を負い2023年7月に現役引退していた。