だからか! VIVANT 太田ちゃんオルコ村監視→映るはずの物に警告出ず、ああっ! 時系列が違う タイラン邸は奪還完了後か 劉→乃木説
堺雅人主演のTBSドラマ「VIVANT」第19話(第2シーズン・第9話)が4日に放送された。残り5話。
乃木憂助(堺雅人)ら奪還作戦側と、樊林杏(ハン・リンシン、宮下今日子)ら中国裏組織シンシー側の動きが、同時進行形式で交互に描かれた。
序盤。劉銘軒(リュウ・ミンシュエン、堺雅人2役)を核融合案件の責任者にすることを渋々了承するも、ハン女史が「私は核融合だけをやってる訳じゃないの!」と言い→次の場面で別班5人が拘束されているシャキ城の牢獄通路に現れて、尋問難航を聞いて→そのまま赤じゅうたんの執務室に入って日本で別班家族を連れ去るよう指示した。
この連続した流れから、野崎守(阿部寛)とドラム(富栄ドラム)が投獄されている場所や、劉が野崎を尋問している部屋なども、別班が拘束されている場所と同じシャキ城内にあるように映ったが…。
終盤、オルコ村の集会所での説得場面。シャキ城から出てきた周浩然(リンリン)の車が、集会所前を通過するのを、ブルーウォーカー太田梨歩(花岡すみれ)が監視画面でとらえて警告。村人たちが電気を消して息をひそめた。
しかし時系列では、それより前に出発してタイラン邸に向かったはずのハン女史と劉が乗る車と、野崎とドラムを乗せた車に対しての警告は出なかった。
シャキ城からオルコ村を通る道は一本道。
このため野崎とドラムが捕らわれているのは別場所、あるいは終盤のタイラン邸の場面が別日であることが濃厚となっている。
第16話。生存していた劉が野崎の前に現れた時点から、ゴルバド側だけ日付が伏せられており、日本側と同時進行のように描かれている場面の時系列が違うとの見方が浮上していた。
今回の「発電所で奪還チームが準備中に」=「シンシーが日本で家族連れ去り失敗」は日時が一致しているが、特に劉・野崎が絡む部分でのシンシー側の動きは、時系列に映像トリックがあると目されている。
少なくとも第19話終盤のタイラン邸の場面は、別班の奪還作戦が終わった後か。劉に扮した乃木が、野崎救出のために参戦しているとの見方も浮上している。
【DsDrama】
