サッカー元日本代表MF伊藤涼太郎がスペイン2部バリャドリードへ加入することが決まった。29日、クラブが発表した。
スペインのスポーツ紙マルカなどによると、伊藤は昨季シントトロイデン(ベルギー)で10ゴール4アシストを記録したが契約延長せず今季から無所属となっていた。これまでもセルタ(スペイン)やブラックバーン・ローバーズ(イングランド)などが同選手の獲得に関心を示していたが、足首に問題があることから最終的に入団まで至らなかった。バリャドリードもこの点を考慮し入念なチェックをした上で獲得を決めたという。契約は今季終了まで。
バリャドリードは2000年に元日本代表FW城彰二が所属したクラブ。スペインのスポーツ紙アスでは「城彰二がバリャドリードでの後継者を得た」との見出しで伊藤の加入を伝えている。