「国際親善試合、日本代表2-1ベネズエラ代表」(28日、エディオンピースウイング広島)
FIFAランク17位の日本は、同47位のベネズエラに対戦し、2-1で勝利した。24日のウルグアイ戦に続き、W杯北中米3カ国大会後の親善試合は、2連勝となった。大雨の中、後半開始から入ったFW上田綺世が、PKを含めて2得点。過去1勝3分1敗の難敵に競り勝った。
勝利の裏で負傷者も多かった。開始8分には左サイドから駆け上がったMF熊坂光希が、相手のスライディングと交錯して負傷。後半38分にはDF渡辺剛が守備の後に足の痛みを訴えてピッチの外に出た。DF鈴木淳之介も負傷しており、日本協会の広報によると、3選手ともにすでに病院に向かったという。
9月24日のウルグアイ戦から10月5日まで、4試合が組まれている今回の代表活動期間。宮本恒靖館長は「4試合の枠で3試合の選択肢もあった中で、チームは強化のために4試合をやりたいと(の方針になった)。その分、選手数も多くというところ」と説明し、続けて「初めての長さで難しさはあると思うけど、ケガをしていないメンバーで乗り切ってほしい」と語った。