「明治安田J1、岡山2-1浦和」(13日、埼玉スタジアム)
サッカー日本代表の森保一監督(56)が岡山-浦和戦を視察後に取材に応じ、今月下旬から10月上旬までの4試合の代表活動にDF板倉滉(29)=ボルシアMG=を招集することを明言した。
板倉は一部ドイツメディアにアジア・カップ(来年1~2月、サウジアラビア)への参加を辞退する意向を示したと報じられていた。それでも森保監督は「(今回)呼ぼうと思っています。起用についてはメンバーを多く呼ぶ予定なので、どうやって試合をローテーションしていくことは考えないといけない。アジア・カップに出られないことについては、これからの期間で状況が変わるかもしれない。9月に関しては招集について考え方を変える必要はないと思っている」と説明した。
板倉とクラブ間でアジア・カップに出場しない契約条項が含まれている可能性もあるが、JFAは板倉とコミュニケーションを取りながら招集へ向けて前向きに調整を進める姿勢を示している。