サッカー欧州五大リーグの夏季移籍期間が1日に終わり、W杯北中米3カ国大会で活躍した多くの日本代表勢が新天地を求めた。
GK鈴木彩艶はイタリア1部パルマからイングランド・プレミアリーグのアストンビラに加入した。欧州メディアによると移籍金は最大で3500万ユーロ(約64億6000万円)に上る。2019年に中島翔哉がポルティモネンセ(ポルトガル)からアルドハイル(カタール)に移籍した際に並ぶ日本選手の史上最高額とみられる。
FW前田大然はイプスウィッチでイングランド・プレミアに挑戦。W杯は選外だったMF佐藤龍之介は、J1のFC東京からスペイン1部のバレンシアに飛躍した。
各リーグが既に開幕している中、期限間際で成立した移籍も目立った。オランダ1部のフェイエノールトで3季過ごしたFW上田綺世は、フランス1部のリール移籍がまとまった。五大リーグでのプレーは初めてとなる。DF菅原由勢はイングランド2部のサウサンプトンからイタリア1部のカリャリに期限付き移籍した。