「天皇杯2回戦、横浜M-福島」(26日、日産スタジアム)
両チームのスタメンが発表され、注目の福島のカズこと元日本代表FW三浦知良(59)、横浜MのMF三井寺真(16)はともにベンチスタートとなった。途中出場からの43歳差対決実現に注目が集まる。
カズはキックオフ約2時間前にサングラスをつけてスタジアム入り。ユニホームに着替えると、一度ロッカーから出て笑顔でピッチを眺めていた。
三井寺は16歳4カ月5日で出場した鹿島との開幕戦(7日)でゴールを奪う鮮烈デビュー。2試合目で初のフル出場を果たし、直近の神戸戦では初の決勝ゴールを挙げるなど着々と結果を残している。中3日で迎える福島戦はプロ入り後初の連戦となるが「(前戦は約)70分で交代したので、今のところ(疲労は)あまりきてない」と話していた。
一方のカズも大山クラブ(山形)との天皇杯1回戦(19日)でPKによる2得点を記録。59歳174日でのゴールで、21年6月9日に小野伸二(札幌)が記録した41歳255日の天皇杯最年長得点記録を大幅に更新した。直近のリーグ戦はメンバー外だったが、三井寺と同じピッチに立てば、天皇杯史上最大の年齢差対決となる。
注目度の高さを受け、同試合はNHKBSで生中継される。