「プレミアリーグ、イプスウィッチ2-1サンダーランド」(22日、イプスウィッチ)
イプスウィッチに加入した日本代表FW前田大然(28)はホームのサンダーランド戦に先発し、後半35分まで出場した。チームは2-1で競り勝った。MF鎌田大地とDF冨安健洋のクリスタルパレスはアウェーでエバートンに0-2で敗れた。鎌田はフル出場し、冨安は後半27分からプレーした。
セルティック(スコットランド)から移籍した前田は、先発で中盤の左に入り、プレミアリーグ初出場。デビュー戦を終え「まだ1試合。でも、これが基準というのは分かった」とうなずいた。リーグ内で強豪だったセルティックとは違い、イプスウィッチは2部から昇格したばかり。「どれだけ(守備に)戻れるか、そこから前に出ていけるかがすごく大事になる」と強調した。「(ブラジル戦で)ああいう負け方をして、個の力を上げないといけないと選手全員が思った」。世界最高峰のリーグで己を磨く。