サッカー日本代表の森保一監督が23日、MUFGスタジアムで行われたJ1第3節の町田-浦和を視察。今年2月のミラノ・コルティナ五輪でフィギュアスケートペアとして日本勢史上初の金メダルを獲得した“りくりゅう”こと木原龍一さん、三浦璃来さんの婚約を祝福した。
会ったことはないというが、「公私ともにお互いを助け合っていける素晴らしいコンビだと思いますし。婚約はいち国民としてはめちゃめちゃ嬉しいですし、幸せな気持ちになりました」と祝福した。
今後はプロスケーターとして活動することについては「さらに磨きをかけて、いろんな方々に夢や希望を与えていただき、スケートの良さ、スポーツの良さを、見せていただければなと思います」と活躍を期待した。
おめでたい話が日本中を駆け巡ったこの日は58歳の誕生日だった。「還暦もだいぶ近づいてきてますけど。歳は取ってますけど、本当にいろんな素晴らしい方々とお仕事させていただいて、息子よりも年下の若い選手や、息子ぐらいの年代の選手たちと一緒にお仕事をさせてもらって、すごく刺激のある人生を過ごさせてもらってるので。私自身も刺激をもらいながら、選手たちに刺激をもらってもらえるように、思い切って自分らしく頑張っていきたいと思います」と気持ちを新たにしていた。
また今季から秋春制に移行したJリーグについては「暑い中、足がつったりした選手はいますけど、でもそれだけが頑張ってるっていうことをサポーターの皆さんもファンの皆さんも感じてくださってるのかなと思います。選手たちもシーズンが変わったからではないとは思いますけど、さらに世界基準でやっていこうという意識が出てるのかなと。Jリーグがシーズン移行して世界に向けてという意思の表れが、選手たちのパフォーマンスにも出てるのかなと思いますね」と話した。