サッカーアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(マイアミ、米)が12日、このほど亡くなった父ホルヘさんに対するお別れのメッセージを自身のSNSに掲載した。この中で自身のプレー継続がどうなるか分からない心境だとしている。
ホルヘさんは北中米W杯の前から容体が悪かったが、回復して決勝戦を観戦するという希望を持っていたという。メッシは試合後に父からメッセージが届かないのを不思議に思い、状態が良くないのを察していたという。W杯で準優勝に終わったことについて「(決勝に)勝って勝利を届けたかった。でもそれが叶わず、あれ以上足がついて来なかった。ずっと良い状態ではなかった」という。
さらに父を失った現状に「あなたなしで何をするのか、どう続けて行くのか分からない。僕はサッカーをするだけで、この先長い間続けて行くかどうかの疑問がある。あなたは最初から僕のそばにいて、最後までもう少しのところにいた。どうしてもう少し我慢して一緒にやめられなかったの?」と問いかけた。
このメッセージに対しポルトガル代表のFWクリスティアーノ・ロナウドは「難しい時期に君と周囲の人々に抱擁を送る。しっかりね、レオ」と励ましている。