J1C大阪が今季の新戦力として、リビア1部のアルアハリからシリア代表FWパブロ・サバック(29)を完全移籍で獲得することが9日までに複数の関係者の話で分かった。交渉は大筋で合意に達しており、近日中にも正式発表される見通し。
サバックはコロンビア出身でシリアとの二重国籍を持つ。左利きのセンターFWタイプで、190センチの長身に加えて足元の技術も兼ね備えている。アルゼンチンやペルーのクラブを経て25年に韓国Kリーグの水原に加入し、34試合17得点で得点王に輝いた。26年にアルアハリへ移籍。新天地でも6試合4得点と高い決定力を示した。
24年にシリア代表としてデビューし、同年のアジア・カップ(カタール)にも出場するなど国際Aマッチ通算11試合で4得点を挙げている。