日本サッカー協会(JFA)は31日、9月開幕の愛知・名古屋大会に臨むU-21(21歳以下)日本代表メンバーにDF市原吏音(21)=AZ=、MF石渡ネルソン(21)=シントトロイデン=ら23人を発表した。都内で会見に臨んだU-21日本代表の大岩剛監督(54)は、来年3月からA代表の監督と兼任となることを受けて、意気込みを語った。
大岩監督は冒頭のあいさつで「まずアジア競技大会のメンバー発表ですけど、先週の日本サッカー協会の理事会において来年3月から森保監督から引き継いでサムライブルーの監督に就任することが決まりました。大変名誉なことであって、大変重責だと認識しております。私自身と我々スタッフとともにこの重責をしっかりと認識した上で全力で挑んでいく所存です」と話した。
JFAは23日にW杯北中米3カ国大会を率いた森保一監督(57)が来年1~2月のアジア・カップ(サウジアラビア)まで続投することを発表。その後は、2028年ロサンゼルス五輪出場を目指すU-21日本代表監督の大岩氏が兼任で引き継ぐことが決定していた。