J1・広島は30日、GK・大迫敬介が海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱したことを発表した。新シーズン開幕を目前に控え、W杯日本代表にも選出された絶対的守護神を欠く可能性が高まった。
大迫は広島ユースからトップチームに昇格した生え抜きで、22年から守護神に定着。秋春制以降前のJ1特別大会では16試合に出場していた。北中米W杯の日本代表メンバーにも選出されていた。
広島は今オフ、欧州のリーグでプレーしていたFW浅野、FWアレー、MF川村を獲得。一方でMF中村草太が仏1部に期限付き移籍するなど、主力級の選手がチームから離脱している。