J2磐田の新監督に、J1神戸の秋葉忠宏コーチ(50)が就任することが8日、分かった。複数の関係者によると神戸も慰留に努めたが、磐田との交渉は合意に達しているという。
千葉市出身の秋葉氏は2010年の現役引退後、指導者に転じた。16年リオデジャネイロ五輪代表や世代別代表のコーチを歴任し、草津、水戸、清水では監督を務めた。24年には清水をJ2優勝に導き、J1昇格を果たした。25年で清水の監督を退任し、26年に神戸のコーチに就任。持ち前の明るいキャラクターと熱血的な指導でJ1百年構想リーグの優勝に貢献した。
磐田はJ2・J3百年構想リーグの西B組で8位に沈み、最終順位でも32位と低迷した。三浦文丈監督は退任する方向で、後任として秋葉氏を招き、黄金期復活へ立て直しを図る。