「サッカー女子日本代表国際親善試合、日本5-0南アフリカ」(6日、ヤンマーハナサカスタジアム)
日本は5得点を挙げて南アフリカに大勝した。
電光石火の攻撃で先制に成功した。前半1分、右サイドからのクロスにMF清家が右足で合わせてゴールネットを揺らした。同19分には相手のペナルティーエリア手前でMF長野がボールを奪取し、前にスルーパス。清家が走り込み、右足を振り抜いてこの日2点目を決めた。
同29分には谷川が右足での豪快なミドルシュートを放って追加点。後半にはMF藤野も2ゴールを決めて突き放した。
2011年W杯優勝メンバーの近賀ゆかり、男子でW杯2大会代表の内田篤人と、2人のコーチが新たに加わった中、狩野倫久監督(49)が就任後初戦で快勝。27年W杯での優勝を見据えて上々のスタートを切った。