サッカースペイン1部リーグ、レアル・マドリードのフロレンティーノ・ペレス会長が4日、再選を果たした際にはクラブ史上最高額で新戦力を獲得するつもりだとした。スペインのテレビ局クアトロの番組内で明かした。
ペレス氏はこれまでに公表しているジョゼ・モウリーニョ監督の招聘とフランス代表DFイブラヒマ・コナテに加え、今回オランダ代表のDFデンゼル・ダンフリースを獲得するとした。さらに「火曜にはチャンピオンズリーグで戦うクラブにマドリードでの最高額となる少なくとも1億5000ユーロ(約279億円)の提示をする」と大型補強の準備があると話した。なお現時点でこの選手の名前を明かしていないが「オリーズでもドクでもハーランドでもケインでもない。しかし中盤から前線の選手。プレミア所属でもないが間違いなく銀河系」だとした。
なお前日に対抗候補のエンリケ・リケルメ氏が打ち上げたノルウェー代表FWアーリング・ハーランド(マンチェスターC、イングランド)の獲得の意思について問われたペレス氏は「父親、代理人、クラブと全員が否定した。つまりハッタリ。今回の選挙戦では多くの虚勢が出回っている。クラブを不安定にするような人たちは必要ない」と非難した。