サッカーポルトガル1部リーグ、ベンフィカのジョゼ・モウリーニョ監督が来週早々にもレアル・マドリードの監督に再就任するという。スペインのスポーツ紙、アスが伝えている。
記事によると、モウリーニョ監督の意向は13年ぶりのマドリード復帰で固まっており、正式なサインこそしていないものの代理人を通しての下交渉は終了。18日にはベンフィカのルイ・コスタ会長から年棒アップを含めた契約延長の提示があったもののこれを断ったという。
今後の流れとしては、24日のレアルの会長選挙でフロレンティーノ・ペレス会長が再選されるのを待って監督就任が正式発表されることになりそう。モウリーニョ監督は21日までベンフィカを率い、その後家族がいるロンドンで数日を過ごしたあと新しい仕事に取り掛かることになる。なおマドリードとの契約期間は2年で、この間にリーグ優勝した場合はもう1年の延長オプションが付くことになっている。
仮にペレス氏が会長選挙で敗れた場合は監督就任の話は破談となるが、現状では有力な対立候補が立候補できるかどうかというところで、この可能性はかなり低いと考えられる。この場合、モウリーニョ監督はベンフィカとの契約を1年残しており現チームで続投することになる。