「明治安田J1百年構想リーグ、浦和2-3横浜M」(25日、埼玉スタジアム)
浦和はチャンスを多く作るもホームで横浜Mに敗れ、PK戦負けを含めて泥沼の7連敗となった。試合内容と結果が伴わないギャップに、元日本代表GK西川周作(39)は「試合が終わった後も『なんで勝てないんだ』っていうところは、選手みんなが思っていることだと思う。その『なんで』っていうところをクリアにしないといけない」と話した。
3月17日の水戸戦以来、勝利から遠ざかる。今大会はこれで、12戦でわずか3勝と苦しい時間が続く。西川は「残念な結果。受け入れなければいけない現状はある」としつつ、「でも選手はベストを尽くしてくれていると思う。ここ数試合、悪い試合はやってない。ただ、結果でついてきてないっていうところでは非常にもどかしさとかがある」と本音を明かした。
試合後にはサポーターからブーイングではなく、激励の拍手が送られた。「結果を出したいっていう思いはさらに強くなる一方。前列で子供たちが『頑張れ』と言ってくれる姿に自分たちは応えていかなきゃいけない。ここで諦めるわけにはいかないですし、試合は続くので。次の試合でこの悪い流れを早く終わらせたい」。負の連鎖をたち、次こそサポーターに勝利を届ける。