J1のC大阪がドルトムントとクラブパートナーシップを締結し、7日にヨドコウ桜スタジアム内で会見した。元ドイツ代表で、97年にドルトムントで欧州チャンピオンズリーグを制したヨルク・ハインリヒ氏らが登壇。
ドルトムントで活躍したC大阪MF香川真司のビデオメッセージが流れると、ドルトムントのアカデミーダイレクターのクリスティアン・ディアークス氏が「カガワは若い時に活躍してくれた。見ていると年をとったな」と笑いを誘いつつ「スーパースターとして日本のサッカーを盛り上げてくれている」と話した。
ハインリヒ氏は「タレント育成こそがドルトムントのDNAだ。ハーランド(マンC)、ベーリンガム(Rマドリード)も若い時にドルトムントで活躍してくれた。カガワは彼らよりも先に、それを示してくれたんだ。これからも、こういった選手を育てることに取り組んでいく」などと語った。
C大阪の日置貴之社長は「偉大な選手を大量に輩出しているドルトムントとともに、そのノウハウを吸収させて頂く」と説明。
ドルトムント側によれば、今後は日本に常駐スタッフを配置。C大阪の指導者をドルトムントで受け入れるという。