カズ、開幕戦へ調整 紅白戦でPKのキッカー務め鋭いシュート→好セーブで失敗 出場に向けては「うまく調整してきましたけど、分からない」

 J3福島に期限付き移籍で加入したサッカー元日本代表FWのカズこと三浦知良(58)が4日、千葉県成田市の練習に参加。約1時間45分、精力的にプレーし予定メニュー全てを消化した。J2・J3百年構想リーグの開幕・甲府戦(7日、JITス)の出場に向けては「ここまでうまく調整してきましたけど、ちょっとまだ分からない。チームの状態・状況にもよりますので、まだこれからじゃないですかね」と慎重に話した。

 ニット帽を被り、はつらつとプレーした。ランニング、ボール回し、7対7のミニゲームや紅白戦を消化。紅白戦は最初の10分のみ参加し、残りの2本は退いたが、寺田監督は「短い時間で高パフォーマンスをしてもらうようにということで。今日は最初から10分だけやる話をしていた」と強調した。

 紅白戦ではPKのキッカーを務めた。ゴール左に鋭いシュートを放つも、相手GKの好セーブに合い失敗。それでも百年構想リーグでは引き分けの場合、PK戦で決着がつくだけにカズも「そういう機会があれば蹴りたい。積極的に自分自身の経験も含めて、やっていけたら」と意欲を示した。

 寺田監督はカズの開幕戦出場について「良い関わりができるので、時間帯、出場する時間帯がどのタイミングがいいのかこれから考えていきたい。開幕戦に向けては競争でもあるので。全員がフラット。一つの選択肢でもあるので、しっかりと考えていきたい」と話した。

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