U23日本が大会連覇 中国に4発圧勝!充実の6試合通算16得点、1失点 MVP佐藤龍「成長を実感できる大会になった」

 「U-23アジア・カップ・決勝、日本4-0中国」(24日、ジッダ)

 日本が中国に4-0で快勝し、2大会連続で優勝した。前半にMF大関友翔(川崎)が先制し、MF小倉幸成(法大)が加点した。後半にもMF佐藤龍之介(FC東京)と小倉が決めた。日本は2028年ロサンゼルス五輪を見据え、05年以降生まれのメンバーで臨んだ中で圧倒的な強さを見せた。

 ロサンゼルス五輪を見据えたメンバー編成で臨んだ日本が、アジアの頂点に立った。トップタイの計4得点で、大会最優秀選手に輝いた佐藤龍は「成長を実感できる大会になった」と喜んだ。

 準決勝まで無失点だった中国の守備を、難なく崩した。前半12分に右折り返しを受けて先制点を挙げた大関は「5バックの崩し方は、いろいろなシチュエーションを想定してやってきた」と胸を張った。8分後、ボールを奪った小倉が強烈なシュートで加点。後半には佐藤龍がPKを決め、さらに小倉が突き放した。

 1次リーグから6試合で通算16得点、1失点と充実の内容だった。ただ、守備の要の市原は「もう1個上のレベルになった時にできるかどうかが大事。アジアだけではなく、世界1位を取りにいかないと」と言葉に力を込める。

 五輪で男子のアジア枠は、従来の3・5から減って2になる。パリ五輪でも指揮を執った大岩監督は「(アジアでは)今後も実力が拮抗(きっこう)して難しい試合が多くなる」と気を緩めずに話した。

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