「国際親善試合、女子日本代表-女子カナダ代表」(29日、ピーススタジアムbySoftBank)
観衆が発表され、8634人だった。国内戦では4月に行われた前回のコロンビア戦(ヨドコウ)の8318人から微増。スタンドの2階席以上を中心に空席が目立った。
昨年10月にオープンした長崎ピーススタジアムでは初の代表戦。同スタジアムはJ2長崎の本拠地であり、その長崎はほぼ同時刻にJ1昇格がかかったアウェーでの試合が行われていた。スタジアムでも長崎の試合映像に視線を移しながら観戦している人も見られた。
ハーフタイム中には、なでしこジャパンの試合前半途中に決定した、長崎のJ1昇格がアナウンスされた。スタジアムでは大きな拍手が起こり、祝福ムードに包まれた。
試合は前半43分にMF谷川萌々子のゴールで先制し、前半を1-0で折り返す。後半はより日本が主導権を握り、6分にFW田中美南が相手GKにプレスをかけて、ボールを奪い追加点。同24分にはカウンターから最後はMF藤野あおばが決めて突き放した。