「ACLE・1次リーグ、江原1-3町田」(25日、春川)
第5戦が行われ、22日の天皇杯全日本選手権で初優勝した町田はアウェーで江原(韓国)に3-1で勝ち、2勝2分け1敗で勝ち点8とした。江原は6。
クラブ初タイトルを獲得してから中2日。町田は選手層の厚さを示し、敵地で価値ある勝利をつかんだ。天皇杯決勝の神戸戦で出番がなかったMF下田は「天皇杯のチャンピオンとして誇りを持って戦おうという思いがあった」と胸を張った。
神戸戦から先発を6人変更。出足で上回った前半に3得点した。FW増山の右折り返しをMF仙頭が合わせて先制すると、正面右からの直接FKを下田が決めて加点。さらに仙頭が敵陣深くで球を奪い、FW呉世勲の追加点をお膳立てした。
後半に相手の反撃を1点にとどめて逃げ切る戦いぶりは『王者』の称号を得た自信と余裕も感じさせた。天皇杯優勝は次のタイトルへの渇望を生んでおり、下田は「満足することなく、上を目指して頑張りたい」と先を見据えた。