先制V弾の鎌田大地、完封勝利に手応え「当たり前じゃない」森保監督100戦目の輪には苦笑「集中してて頭になかった」

 「国際親善試合、日本代表3-0ボリビア代表」(18日、国立競技場)

 FIFAランキング19位の日本代表は同76位のボリビア代表に3ゴール&ガーナ戦に続く2戦連続完封で快勝した。森保一監督の国際Aマッチ100試合目という節目を飾ると同時に、10月のブラジル戦から3連勝。来年6月の北中米W杯に向けて、最高の形で年内ラストゲームを締めくくった。決勝点となる先制弾を決めたMF鎌田大地(29)=クリスタルパレス=は「いいゴールを取れてよかった。森保さんの100試合目の節目をしっかり勝利で終えられてよかった」と振り返った。

 電光石火の先制劇だった。鎌田は前半4分、久保建英の右足のクロスに胸トラップで合わせると、冷静に左足を振り抜いて、ゴールを揺らした。無失点で結果的に決勝点となったが、「1-0で難しい時間が続いていた中で、しっかり0(失点)で終われて、結果的に3-0で勝てたのは自分たちの成長だと思うし、当たり前ではない。しっかり勝てたのは良かった。後半はギアを上げることができた」とうなずいた。

 後半26分、町野修斗が2点目を決めた際には、選手が珍しく森保監督とともに歓喜の輪をつくった。遠藤航は「100試合だからみたいなところで、試合前から『点取ったら監督のところ行こうか~』という話をしていた。前半は行きづらいところがあったが、2点目で」と状況を説明。先制弾の鎌田は「僕は聞いてなかったので、集中していたので頭になかった。申し訳ない…申し訳ない?そういうことができれば良かったとは思うが」と苦笑いした。

 これで年内の日本代表戦は終了。鎌田は「W杯に出るようなチームと戦って出た課題を克服して、チームとしてはアジアの戦いというより世界に向けた戦いにうまくアジャストしていけている。難しい試合に勝てたのは大きな自信になったし、W杯に向けてまだまだ成長できる部分がある」と手応えを強調。3月20日のW杯最終予選バーレーン戦では、8大会連続の本戦出場を決める決勝点をたたき出したが、「記憶に残るような仕事ができてよかったし、僕よりも家族が喜んでくれている。いい代表活動を送れている。より貢献できるようになりたい」と胸を張った。

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