神戸・宮代 先制点にこだわる 前節のPK失敗は切り替え鹿島戦に集中「次もあればいきたい」

 J1神戸が13日、神戸市西区のクラブ施設で練習を公開した。次節の勝ち点5差の首位鹿島戦(17日・ノエビアスタジアム神戸)へ向け、FW宮代大聖(25)は「先制点は非常に大事」と表情を引き締めた。

 相手には、ペナルティーエリア内のシュートセーブ率がリーグ3位の72%を誇る日本代表GK早川友基がいる。「代表(東アジアE-1選手権)でも一緒にやったし、非常に堅い相手だが、そこで取る1点は非常に大きいと思う。自分たちはホームでやれるので、そこもいいアドバンテージ」と堅い守備を崩してゴールを目指す構えをみせた。

 前節の4日・アウェー浦和戦は前半のPKを決められず、0-1で敗戦。「引きずっても変わらない結果なので、切り替えて残り5試合にフォーカスしていくマインドになっている」と振り返った。「もし次も(PKの機会が)あればいきたいし、失敗は誰にもあると思う。成功しないと失敗は払拭されないというか、物おじせずやるつもり」と積極姿勢は変えず、目の前の大一番で勝ち点3をもぎ取る。

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