森保監督 日本代表27人発表 王国初撃破だ!三笘、守田選外も久保らで攻める 現状ベストメンバー「大きな自信になる」

 日本サッカー協会は2日、都内で国際親善試合のパラグアイ戦(10日・パナスタ)とブラジル戦(14日、味スタ)に臨む日本代表27人を発表。左足首の状態が懸念されていたMF久保建英(24)=レアル・ソシエダード=が選出された中、MF三笘薫(28)=ブライトン、MF守田英正(30)=スポルティング=が選外となった。都内で会見を開いた森保一監督(57)は「ブラジルに勝てたら大きな自信になる」と、W杯最多5度優勝の“王国”からの初勝利へ意気込んだ。

 ホームで歴史的勝利を挙げてみせる。ブラジルとは過去13戦で2分け11敗。直近の22年の対戦では、ネイマールのPKによる失点のみに抑えて0-1と善戦するも、攻撃では決定的なチャンスを作れなかった。森保監督は「常にゴールへ向かい、前回よりもさらにシュート、チャンスを増やしたい」と主導権を握っていく姿勢を示した。

 9月の米国遠征では、2試合目でスタメン11人を総入れ替えした。指揮官は今回の起用法について「迷っている」と明言は避けたが、コンディション面を考慮して選外となった三笘ら負傷者を除く現状のベストメンバーを、世界ランキング6位のブラジルにぶつける可能性が高い。

 悲願のW杯優勝を目指す上で、ブラジルやアルゼンチンといった南米の強豪は必ず立ちはだかる。2010年のW杯南アフリカ大会では決勝トーナメント1回戦でパラグアイに敗れた。南米のチームはマリーシア(ずる賢さ)といわれる試合巧者ぶりが特徴で、森保監督は「南米の駆け引きに日本人が勝っていけるようになると、世界一の確率が上がると思っている。賢く、主体的に戦いたい」と語った。

 W杯本大会開幕まで約8カ月。チームの完成度について問われた指揮官は、迷いながらも「70~80%は固まってきている」と表現した。残りの“伸びしろ”をどれだけ埋めていけるか。この2連戦、特にブラジル戦が大きな意味を持つに違いない。

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