J1のC大阪-柏戦が行われた20日、大阪市のヨドコウ桜スタジアムで高齢者施設「株式会社あぷり」(大阪府八尾市)、特別養護老人ホーム「いわき園」(大阪市)などの利用者計45人が手作りしたミサンガ約500本をC大阪へ贈呈する寄贈式が行われた。サントリーウエルネス株式会社とJリーグが協働で推進する「Be supporters!」プロジェクトの一環。
贈呈式ではC大阪の森島寛晃会長(53)へ500本のミサンガが贈られた。森島会長は「心を込めて編んでくださったミサンガをいただき、本当にうれしく思います。セレッソを応援する気持ちを形にしてくださったことに、胸が熱くなりました。スタジアムという場所で、世代を超えた思いが交差し、つながる瞬間を一緒に迎えられたことは、クラブにとっても大きな力になります。これからも地域の皆さまと歩みを共にし、温かい交流を育んでいけるクラブ・ブリュージュであれたら」とコメントした。
この日は試合前にJリーグタイトルパートナーの明治安田生命保険相互会社とJリーグが「明治安田スーパーレジェンズマッチ2025」を開催した。「セレッソ大阪レジェンズ」には大久保嘉人氏や1月に現役を引退した柿谷曜一朗氏ら、相手の「明治安田スーパーレジェンズ」には元日本代表も小野伸二氏らが出場。豪華メンバーがサポーターを沸かせた。