「ルヴァン杯・準々決勝、神戸1-0横浜FC」(7日、ノエビアスタジアム神戸)
3日の第1戦で0-2の敗戦を喫し、逆転での準決勝進出を狙った神戸だったが、2点差を覆せずに準々決勝で敗退となった。クラブ史上初の国内3冠は来季以降へお預けとなった。
DFマテウストゥーレルの退場処分でゲームプランの変更を余儀なくされた。前半26分にトゥーレルが滑り込みながら横浜FCのMF小倉に接触したとして、主審の上田益也からレッドカードを提示された。VARが介入したものの、一発退場は覆らなかった。数的不利を強いられる中、後半39分にはFW大迫のヘディング弾で1点を返したが、第1戦の2点差をひっくり返すことはできなかった。
試合後の会見で、吉田孝行監督は「1人少ない中選手たちは戦ってくれた」と選手たちをねぎらった。トゥーレルの退場処分の該当場面について、指揮官は「画像でもしっかり見てたんですけど、足に当たってなくて地面についていた。クラブとしてもリーグに対して間違いだったと伝えてもらえれば」と不満をもらした。