サッカー欧州リーグ・トットナムで、2015年より活躍していた孫興民(ソン・フンミン=33)が、米プロリーグMLSのロサンゼルスFC(LAFC)へ移籍することが、両クラブから正式に発表されたと7日、韓国メディアの聯合ニュースなどが報じた。
LAFCは「サッカーの歴史上、最も才能と人気のあるアジア選手の一人である孫興民が、トットナムで10年間活躍した末、LAFCへ完全移籍・合流することになった」と発表したという。
また「孫興民は27年まで、サラリーキャップを受けない選手として登録され、28年まで延長オプションがある。ここには、追加で29年6月までのオプションも含まれている」と伝えたとした。
孫興民は、クラブを通して「世界で最も象徴的なスポーツ都市の一つ・LAで、大きな野望を持ったLAFCに合流することになり、非常に誇りに思う」「LAは多くのチャンピオンの歴史を持つ街であり、私はその次の章をともに書いていくため、ここに来た」とコメントを発表した。
一方のトットナムも、公式サイトのトップページで、孫興民の写真を大きく掲載し「SONNY(孫興民のニックネーム) DEPARTS TO LAFC」という一文で、移籍を公式に発表。併せてラストインタビューの映像を公開している。