J1横浜Mがイングランド3部のカーディフから、日本代表に招集された経歴を持つDF角田涼太朗(26)を完全移籍で獲得することが3日、複数の関係者の話で分かった。移籍金は120万ポンド(約2億3500万円)前後とみられ、条件面では合意に達しているという。角田を巡っては複数のJクラブが獲得に乗り出していたが、約1年半ぶりの古巣復帰となった。
角田は左利きのセンターバックで左サイドバックもこなせる。筑波大4年だった2021年夏に横浜Mとプロ契約を結んだ。23年3月はに日本代表に初選出されたが、負傷で辞退していた。
24年1月にイングランド2部(当時)カーディフへ完全移籍し、ベルギー1部コルトレイクに期限付き移籍した。同年7月に保有元のカーディフに復帰したが、1月に再びコルトレイクへ期限付き移籍。リーグ戦12試合出場(プレーオフ含む)もチームは2部に降格。6月に期間満了による退団が発表されていた。また、カーディフもイングランド2部で最下位に終わり、同3部降格が決まっていた。
横浜Mは現在J2降格圏の18位に沈んでいる。