アジア・サッカー連盟は20日、山東(中国)の棄権で確定していなかった1次リーグの最終成績を発表し、横浜Mは1位、川崎は2位、神戸は5位で決勝トーナメントに進んだ。19日の最終第8戦を出場辞退した山東の試合結果が無効とされ、白星を挙げていた川崎と神戸は勝ち点3、引き分けだった横浜Mは同1が減点された。
18日の第8戦終了時に3位以上での突破を決めていたはずだった神戸が、山東の棄権により順位が二つも下がった。
神戸は11日にホームで上海海港(中国)を4-0で下し、上位8チームが進む決勝トーナメント進出が決定。18日はアウェーの上海申花(中国)戦だったが、15日のJリーグ・浦和戦から大幅なメンバーチェンジをして挑み、2-4で敗れた。19日に東地区1次リーグ全試合が消化された時点での順位は3位。しかし翌20日に発表された確定順位は5位だった。
順位により決勝トーナメントの相手とホーム&アウェーの順番が割り振られ、横浜Mは3月4日の第1戦で8位の上海海港(中国)と敵地で対戦。同5日は2位の川崎がアウェーで7位の上海申花(中国)と当たる。5位神戸はホームでの第1戦となり、4位の光州(韓国)と顔を合わせる。第2戦は3月11日と12日に実施される。