横浜M VAR判定で2度のゴール取り消しも3発快勝で準決勝進出

 前半、先制ゴールを決める横浜M・水沼(18)
 前半、先制ゴールを決め喜ぶ横浜M・水沼(左)
 後半、チーム3点目のゴールを決め喜ぶ横浜M・南泰熙(左から2人目)
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 「ルヴァン杯・準々決勝第2戦、横浜M3-0札幌」(10日、ニッパツ三ツ沢球技場)

 横浜Mが、2度のVARの介入による判定でゴール取り消しも、3点を奪って快勝。準決勝進出を決めた。

 6日の第1戦で2-3で敗れた横浜M。前半3分に右サイドで抜け出したMF水沼が、自らドリブルで持ち込んで右足のシュートでゴールネットを揺らすが、VARが介入してオフサイドの判定でゴールが取り消された。

 それでも「オフサイドにはなったけど、スタジアムの空気がこっちに来た感じあった。さあ行くぞっていうきっかけになった」と水沼。前半32分に水沼が今度は左足でゴールを奪い先制点を挙げた。

 前半47分には右からペナルティーエリア内に進入したFW村上が中央へパスを送り、FWアンデルソンロペスが2点目のゴールかと思われたが、これもVARが介入。村上がハンドの反則を取られてノーゴールとなった。

 準決勝進出へ2点差以上の勝利が必要な横浜Mに嫌な空気が漂うが、後半に入ると水沼のパスをアンデルソンロペスが押し込み追加点。さらに、その2分後にはMF南泰煕が左足でのミドルシュートを決め、来日初ゴールで流れを引き寄せた。

 公式戦3連敗中で臨んだ一戦。水沼は「僕らには失うものはない。精いっぱいやった」と話す。快勝で連敗を脱して「ここからマリノスはやっていけると思う」と力強く話した。

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