11日に39歳の神戸イニエスタ 13日・広島戦へ軽快にフルメニュー 6・6古巣のバルサ戦にサンペールは「ペドリと対戦楽しみ」

 ボールをトラップするイニエスタ
 練習後、取材に応じるサンペール(右)
2枚

 J1神戸を今夏で退団する見通しの元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタが10日、神戸市西区のいぶきの森球技場で13日の広島戦(ノエスタ)に向け練習した。11日に39歳の誕生日を迎える。取材対応はなかったものの、全体練習で軽快にフルメニューを行った。6月6日には国立競技場で古巣のスペイン1部リーグ・バルセロナとの親善試合も発表され、同戦が神戸ラストマッチの可能性もある。

 元バルセロナのMFセルジ・サンペールは「彼(イニエスタ)から一番最初に『バルサが来るよ』という話を聞いた。長年、彼はプレーで時代を築いてきた。今さら証明することはない。彼がピッチにいることで、周りの自分たちも楽しめたら。彼が気持ち良くいい試合を展開してくれたらうれしい」と、話した。

 自身も元チームメートらとの再会が待ち遠しい。「すごいわくわくする日。自分たちがヨーロッパ最高レベルのチーム対して、どれだけ力を発揮できるのかというところも見てもらえたらありがたい。(MF)セルジ・ロベルトとかと連絡取り合えればと。実際、プレーで対戦するのが楽しみなのは個人的にも好きな(MF)ペドリ。すごくいい選手だと思う。近くで見ることができたらうれしい」と、笑みを浮かべた。

 6月3日に川崎戦(ノエスタ)、同10日にC大阪(ヨドコウ)の間に組まれた親善試合。吉田監督は「むちゃくちゃ難しい」と苦笑いしながら、「世界の一流選手が集まったクラブとできるのはありがたい。できる機会はなかなかない」と、話していた。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

サッカー最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(サッカー)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス