神戸DF酒井高徳 後半AT5分表示→8分に失点で要求「批判ではなく、状況を明確にする場を審判も作った方が」

 「明治安田生命J1、名古屋2-2神戸」(3日、豊田スタジアム)

 1点リードで後半アディショナルタイムを迎えた神戸だったが、まさかのドロー決着となった。後半アディショナルタイムの表示は5分。同1分に名古屋が選手交代をし、同6分に神戸のMF斉藤が2枚目のイエローカードで退場に。ピッチを離れるまでに時間がかかったこともあったが、その後、劇的同点ミドルが決まったのは同8分だった。

 DF酒井高徳は「腹立たしいです。その一言に尽きます」とコメント。「そもそも僕がJリーグに疑問に思っていることは、何で審判団のインタビューが公開されないのかなと。ドイツでは審判がメディアの前に立って自分の非を認めたり、正しかったりと、ちゃんとメディアの前で話すのに、日本の審判は、どういう風にJリーグがなっているか分からないけど、こういう場に出てきて説明しない。なのにSNSで自分たちがたたかれたら、審判を守れだとか、それはちょっと、ただ逃げてて自分たちが守られたいと言ってるだけにしか感じない。そこは責任を持って正しいなら正しいと発言してもらえれば選手も怒りながらもしっかり納得できる」と持論を展開した。

 また「終わった後に材料がいっぱい出てきて、ああじゃん、こうじゃん、って選手はなってしまう。それをしっかり発信できる場所をJリーグはもっと作った方がいい。1分で状況が変わるっていう現状でサッカー選手はやっている。それを担っている審判団はもっと責任を持ってやってほしい」と要求。「失点して同点になった現象、結果は僕らに責任がある。そこはしっかり反省して、どこが悪いというふうにはなる」と受け止めつつ「それをルール上の上で正すというのがあった話なので、それが守られていなくて1分が審判のさじ加減で決まるものなんだったら、時間なんていらない。自分が把握できない時間なら、第4審がいるんなら、そこで終わりなり合図を送ることができるはず。それがスムーズにいっていないのはどうかと思う」と話した。

 続けて「これは批判ではなく、状況を明確にする場を審判もしっかり作った方がいい。もし自分がJリーグと対話する場があるなら、言っていきたい。ドイツでは当たり前のようにあって、あれはミスジャッジだったとインタビューで言っているので、それくらい覚悟持って、責任感を持ってやってほしい。やってないと言っているわけではなく、そういう場を作ることによって選手と、コミュニケーションを取れるようになる」と求めた。

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