Jリーグは25日、開幕時期を現行の2月から8月ごろに変更するシーズン移行について、年内に結論を出すと発表した。移行する場合は最短で2026~27年シーズンから始める案がある。同日の理事会後に記者会見した野々村芳和チェアマンは「フラットな状態で、これから意見を聞いていきたい」と述べた。
現状はクラブへのアンケートなどを通じて移行による競技面やビジネス面の利点、欠点を検証中。夏以降に議論を深めて理事会で最終結論を出す。
移行した場合の日程案は、7月末か8月初旬に開幕して5月末または6月初旬に閉幕。1月は中断する。冬の試合が増えるため降雪地域のクラブには反対意見もある。