C大阪 香川真司は後半26分から出場 反転から左足シュート放つもGK正面 今季初勝利ならず

 「明治安田生命J1、福岡2-1C大阪」(25日、ベスト電器スタジアム)

 C大阪の元日本代表MF香川真司(33)は1-1の後半26分からFW上門知樹と交代で途中出場した。開幕戦から2試合連続の出場となった。

 18日の開幕・新潟戦(ヨドコウ)も後半26分から途中出場し、4662日ぶりにJリーグのピッチに立った。小菊昭雄監督が「前回は20分をマックスで考えていたけど、今回は30分出られるように」と話していたが、前節と同じ時間帯での投入となった。

 試合は0-0の後半2分に最終ラインでのパスミスから先制点を献上。2試合連続で先行される展開となったが、同14分にはDF毎熊晟矢がドリブルで右サイドから切り込んで折り返すと、中央付近でボールを受けた上門が左足で強烈な同点弾を突き刺した。

 同31分には香川にチャンスが訪れた。右サイドを突破した毎熊のクロスをペナルティエリア中央で受けると右足でボールをコントロールし、反転して左足を振りいた。惜しくもGK正面でJリーグ復帰後初ゴールとはならなかったが、技術の高さを見せた。

 だが、同43分にはクロスから勝ち越しを許し1-2で敗戦。今季初勝利とはならず、2年連続で開幕2試合連続勝ちなしとなった。

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