サッカーJリーグは7日、J3・いわてグルージャ盛岡の選手が酒気帯び運転で警察に摘発された事案に対し、野々村芳和チェアマン(50)がクラブ側へのけん責処分を決めたことを発表した。
昨年10月22日に当時所属のDFビスマルクが酒気帯び運転により摘発され、同乗していたMF加々美も事情聴取を受けた。クラブはビスマルクとの契約を解除。加々美は減俸の上で無期限出場禁止などの厳罰に処した。
この件に関してJリーグは、社会問題となっている酒気帯び運転という行為を起こさせたクラブ側の管理監督責任を問うとともに、Jリーグの社会的信用を毀損(きそん)したと判断。再発防止を徹底するべく、けん責を科すことを決定した。