“サッカーの神様”ペレ氏が死去 ブラジル代表でW杯3度優勝

 サッカーの元ブラジル代表で「王様」と称されたペレ氏が29日、大腸がんの進行などによる多臓器不全のため、サンパウロの病院で死去した。82歳だった。

 同氏は昨年9月に大腸腫瘍で手術を受けて以降、治療のため定期的に入退院を繰り返していた。11月30日に家族がインスタグラムで入院を報告。ESPNによると、がんの治療を受けていたという。

 ペレ(本名 エドソン・アランテス・ナシメント)1940年10月23日、ブラジル南東部ミナスジェライス州出身。15歳でサントスFCでデビューし、W杯ではブラジル代表として3度の優勝に導いたレジェンド。1971年も代表から引退。代表としては国際Aマッチに92試合に出場し、77得点をマークしている。1977年に引退するまでに1281ゴールをマークしている。

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