元日本代表・槙野智章が現役引退を発表「エンターテイナーとしてのプレーできず」 日本テレビ「Going!」生出演で

 J1神戸の元日本代表DF槙野智章(35)が24日深夜、日本テレビ「Going!Sports&News」に生出演し、現役引退を発表した。

 スタンドマイクの前に立ち「今季をもちまして、17年プレーしてきたプロサッカー選手を引退したいと思います」と語った。

 決断の理由としては「これまでエンターテイナ-としてプレーしてきたが、今年1年そういうプレーができなかった。コンディションも整えることができなかった。昨年浦和を退団したときから考えていた。今大会森保監督がああいう姿をみせてくれて、僕ならではのスタイルで監督を目指したいなと思った」と、明かした。

 広島市出身の槙野は広島下部組織から2006年にトップチームに昇格。10年にドイツ1部ケルンに移籍し、12年に国内復帰した浦和では守備陣の中心として活躍。日本代表としても18年W杯ロシア大会に出場した。21年限りで契約満了に伴い浦和を退団すると、神戸に移籍。ベルギー代表DFフェルマーレンが引退した神戸守備陣のリーダー役として期待されたが、5月に右ヒラメ筋肉離れで戦線離脱するなどリーグ戦16試合出場1得点にとどまった。

 J1通算415試合DFとしては歴代2位となる46得点。18年W杯ロシア大会出場など日本代表として国際Aマッチ38試合4得点。DFながらセットプレーなどで強さを発揮し、FW並みの得点力を発揮。「DFW」とも称された。

 また明るいキャラクターから自他ともに認める“サッカー界のお祭り男”としてピッチ内外で存在感を発揮した。シーズン終了後は解説、リポーターとしてW杯カタール大会に参戦。インターネットテレビ「ABEMA」で解説を務めた本田圭佑との掛け合いも話題を呼んだ。26日に会見を開き、今後の活動について説明する。

 ◆槙野智章(まきの・ともあき)1987年5月11日、広島県広島市出身。00年に広島ジュニアユースに入団。センターバックとして頭角を現すと、03年にユースに昇格。世代別の日本代表にも招集された。06年にトップチームに昇格し、プロデビュー。07年にはU-20W杯に出場した。09年には日本代表に初招集。独1部ケルン、浦和を経て、22年シーズンは神戸に所属した。身長182センチ、体重77キロ。血液型はO。妻は女優の高梨臨。

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